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もとつ香のにほへる君が

愛の意味を考えてみた

思い出を置いていく

1月頭に卒論を提出して、ゼミだけじゃ学費もったいないしいくつか受けようかなという気持で3つほど取った授業のレポートを1月末に提出したら、引越しをして実家に帰る。関東で暮らしている間、行っておきたいところ、やっておきたいことがたくさんあって、今まで3年半もあったのに時間はたくさんあったのに何をしてきたんだろうという気持にもなる。

 

10月、11月、12月と、毎月1つは舞台を観賞する予定を入れた。文一くんの舞台は、これから申し込む。当たるといいな。

11月の舞台は、大学に入ってから安井くんのファンとして知り合った友人と観に行く。ちがう大学だし、最近お互いの一番が安井くんじゃなくなってしまったこともあって(笑)、もう2年くらい会っていない。SNSで近況をなんとなく知っている程度。大学に入って早々この友人と出会ってコンサートを観に行ったことは一生忘れないし、関東での暮らしももう終わり…という頃に安井くんを観に行くというのも、なんだか泣ける。数えるくらいしか直接会っていないのに、4年間関東で仲良くしてくれてありがとうと思っている。本人を前にしても、ありがとうと言ってしまいそうな気がする。

12月の舞台は、大学でずっと仲良くしてくれた友人と観に行く。学校で会いすぎて、休日に遊ぼうという考えに至らないほどとにかく顔を合わせてはお互い一方的に話しまくる。毎日ネタがつきない。応援しているアイドルが違うので、大学を卒業したらコンサートの会場で会うこともきっと無いだろうなと思う。

 

私は友達があんまり多いほうじゃないけれど、もうこれ以上人生の登場人物は増やしたくない。これ以上、もう一生会わないかもしれない人をつくるのがこわいなと思う。3年でゼミに分かれてから学内で会わなくなったクラスメイト、卒業していった部活の先輩、中高時代の同級生であんまり話したことのない人。幼少期、転校していった友達。一度出会ったはずなのに、もう関わっていくことがないひとをこれ以上増やしていくのはつらい。

 

関東でできた大切な思い出を、全部こころのなかに大事にしまっておきたいけれど、少し置いていったほうが気持ちが楽かな?と、中学生の時によく聴いていたUVERworldの「激動」を久しぶりに聴いて思ったのでした。