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もとつ香のにほへる君が

愛の意味を考えてみた

もしも世界に愛しか無かったとしたら

欅坂46の2ndシングル、「世界には愛しかない」の全国握手会に行ってきました。

48、46グループのCDは単純に聴きたいからという理由で1種類だけ買います。楽曲にあんまり心を動かされなかった場合は買いません(笑)。もちろんメンバーを見ているうちになんとなく推しメンっぽい子が自分の中で確立してはくるものの、あんまり握手会には重点を置いていなくて、個握も全握もSKEのものに1度ずつ行ったことがある程度でした。なので、今まで買ったCDの初回盤についていた券はプレゼント応募に使うことが多かったです。当たったことはありませんが…(笑)。

今回全握に行ってみようかなと思った理由は、単純にその日が何も予定が無かったことと(笑)、大学卒業までに好きだと思っているもののいろんな場所に顔を出したいなあと思っていることが理由でした。欅ちゃんはいつかホールでライブをすることになったら必ず観に行きたいと思っているのでミニライブは行かず、お昼過ぎに家をでてゆっくりと幕張メッセに向かいました。

 

14時半過ぎの海浜幕張は風があるもののとにかく暑く、会場についたころには背中から、首から、たらたらと汗が流れていました。前に握手会に行ったのは2回とも冬で、寒さにこごえていた記憶があります。そして、SKEと比べて女の子が多い。とにかく多い。男性ファンは、比較的軽装だったりしてどの人がヲタクなのかそうじゃないのか、あんまり見分けがつきません。ジャニヲタは駅にいる時点でもう分かるけれど、男性ファンは会場について推しメンタオルを持っている所を見るまで、普通に大学を歩いているようなひとばかりなのです。

会場に入った後一度屋外に出させられると、男性が終わりの見えない列に並んでいるのが見えてきました。えっ、会場に入るまでにこんな並ばなきゃなんだ…?と思ったら、係員から「女性とお子さまは優先的に荷物チェックを受けられます」の声。SKEの時もそうだったんですが、握手会には女性専用の荷物チェックレーンがあります。ジャニーズの現場だと女子トイレが行列で男子トイレが女子トイレとして使われていたりもするくらいですが、女性アイドルの現場は逆です。行列に並ぶのが苦手なイメージのある男性が終わりの見えない列につべこべ言わず並んでいるのです。女性アイドルヲタの男性は知らず知らずのうちに忍耐力を身につけてるんだな…と思いました。しかも、何十分も外で待たされたあとようやく会場に入っても、握手するまでにはまたしても長蛇の列。長時間並んだのに、お目当てのメンバーと握手できるのはほんの一瞬。「応援してます」『ありがとう!また来てね』これくらいなもんです。楽しい時間は@優馬…じゃなくて、あっという間です。

 

握手を終えてから、会場を見渡してみるとブルーシートを敷いて生写真やポスターを広げた男性たちが何人も後ろの方で座っていました。よくわかっていないんですが、トレードとかをするのかな?と。ジャニヲタにもDVDの特典などのカードやら写真やらをトレードし合うことはあると思いますが、なんとこのトレード会場(?)、自作の推しメンの幟を立てているのです。フリーマーケットみたいな雰囲気。その辺りには特に行かなかったんですが、見ているだけで楽しかったです。自作の幟、私も作りたいなあ。「昼だ!夜だ!朝だ!」みたいな…「もう姐さんとは呼ばせない」みたいな…。

そしてもう一つ思ったことは、乃木坂との掛け持ちヲタクが多いんだなあということ。紫の服を着ている人が多いし、翌日9/4には同じ幕張メッセで乃木坂の全握があるために「明日いくちゃんいないからどうしようかな」「乃木坂の時はいつも○○ちゃんのレーンに行く」等の会話が聞こえました。Twitterでつながったヲタクと会うというのも行われているみたいだったし、「担当」じゃなくて「推し」、「茶の間」じゃなくて「在宅」など用語の違いはあるものの、文化はあんまり変わらないんだなあと思いました。

 

それにしても、約30人であれだけの人数を集めるってすごいなと思います。1年前まで普通の女の子たちだったから余計に。デビューして間もない頃から勢いがあると、今後下がっていくかもしれないことに不安を覚えたり、いわゆる「天狗になる」という状態になってしまうのだろうか…と思ったりもするんですが、欅ちゃんはまとめ役がとにかくしっかりしているのでその心配は無いかなあと。今の状況を当たり前だと思っていないメンバーが多そうな印象を受けるので、これからもひそかに見守っていきたい所存です。