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もとつ香のにほへる君が

愛の意味を考えてみた

頑張り方をわすれた

いままで、21年生きてきて、何一つ努力をしていない気がする。

 

 

就活をしていると、大学時代いろいろ挑戦したんだなあというひとにたくさん出会った。もちろん、大学名を聞いてああこのひとは高校時代たくさん勉強したんだなあすごいなあと思うこともあった。

 

私は中学から大学にかけて、特に頑張ったことがない。

大学で挑戦したことといえば一人暮らしを始めたことくらいだけど、それは、そうするしか大学に通う方法が無かったという理由なだけで。

中学時代の土日と長期休暇返上の忙しい部活も、自分がいなければ合奏が成り立たないという理由なだけで。

高校なんて、何もしていない。実家から通って、17時前には家にいた。そんな3年間だった。

 

 

webの連載で、俺すごいことなんて何もしていないのに、と言う今江くんは、大学に通いながらアイドルをしている。大学が終わった後公演に駆けつけたり、もう何年も夏休み返上で毎日舞台に立っている。

 

大橋くんも「センス×努力=無敵」なんて言ったりする。

苦手なことは作文です!なんて言ってたのに、語彙を増やすために読書にハマっているらしい。

 

2人は、努力をしていることは確かだけれど、今江くんは努力をしている自覚がないし、大橋くんはある。頑張ることが当たり前になっている今江くんも、頑張ることを怠らない大橋くんももちろんすごい。

 

 

アイドルは大好きだ。見ると元気になる。特に、ジャニーズJr.は成長が著しいので見ていてとても楽しい。この前とはここが違う、こう変化した、この前はアクロバットなんてできなかったじゃない。見るたびに進化していく彼らが好きだ。

 

でもその反面、自分は何もしていないなと思うことも多い。頑張っていること、頑張りたいこと、挑戦したいことを言葉にできる彼らが羨ましく感じることがある。私には何もない。何も。できないことだらけなのに、それらをできるようにしようという気がない。

 

私、大学で何をしてきたんだろう。興味のある学科に行って、好きなことを学んでいるのは確かなのに。