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もとつ香のにほへる君が

愛の意味を考えてみた

雨女の威力を発揮してしまった

私は正真正銘の雨女です。

 

地元ではバスを降りた瞬間に吹雪き始めたり、学校から駅までの道で雨が降り出したり、大雪で電車が動かずにスキー教室が中止になったりしていました。小学校と高校の修学旅行と大学に入ってからの研修旅行も雨で、折畳み傘が手放せなかった記憶があります。

あと、コンサートはだいたい寒いか、雨か。GWなのに新横浜駅から横アリに行くまでに寒い寒いと連呼していたこともあったし、5月と11月に行った東京ドームは雨で長傘を持って行ったし、ジャニーズWESTの新潟公演も3月後半なのに寒かったなあ。

友達と大阪に旅行に行ったときは、人生で初めての大阪だったのに道頓堀で雪が降り出してお土産屋のおばちゃんがビックリしていたり、ユニバは終日雨でパレードは中止になり、進撃の巨人の写真撮るところも中断してた…うん。とにかく、出掛けると雨が降る。予定を入れると天候が荒れます。

 

明日から本当はゼミ合宿の予定で、卒論の進捗状況についての発表もあるしあんまり行きたくなくて、でも人生初の栃木県に行くことになっていたのでそこは楽しみで。でも、台風接近のために中止になってしまいました。去年、ゼミ合宿の翌週に鬼怒川が氾濫してセーフだったせいもあると思います。今年はモロにかぶってしまったから、余計にね。中止にした方が吉というか。

ゼミ合宿から帰ってきたら、もう、ずっとずっと楽しみにそわそわしているin大阪の放送日で、自分への最大のご褒美になる予定だったのだけれど、なんだかなあ。なんにも頑張っていないのにin大阪を見ていいのだろうか?という気分になっています。関西ジャニーズJr.を好きになってから、自分のダメなところばっかりたくさん見えてきて、しかも好きになったのが就活生になる目前の自己分析とかし始める時期だったから、好きなのに苦しい…みたいな。こんな私でも好きでいていいのだろうか?みなさんに見合うだけの努力を、私もしなければならないのになあ、と思う日々。

 

明日明後日、ぽっかり予定あいてしまったし、台風だから遠出はできないし。何しようかなあ。雑誌の整理…?

もっとはやく言ってよ!!!!!

と、思うことが最近2つあった。

 

 

まず1つめ。東京で就職した地元の友達がお盆に帰省してることをお互い知らなくて、8月22日頃に知って、お互い「言えよ!暇だったのに!」ってなった話。

 

その友人とは23日に会った。友人が食べたがっていたパンケーキを食べた。

私はパンケーキがあんまり得意じゃなくて、お腹を壊した経験もあるので「残すと思うから食べてね」と前置きをしてから行った。案の定2枚食べたあたりでお腹いっぱいになって、3枚目は友人が半分食べてくれた。この日はお腹壊さなかった。スイーツ系じゃなくておかず系にしたせいかな。1つ学んだ。

 

この友人は、私が地元で就職することを本当に寂しいと言ってくれる友人の1人だ。私が地元に戻るまでのあと半年の間に、私と一緒に行きたい場所が山ほどあるらしい。お揃いのTシャツを着てディズニーに行きたいと言うので「9月以降に半袖は寒くない?」と言ったら「じゃあ来年の夏休み絶対東京遊びに来てね(T_T)」だって。もう来年の夏の予定が決まった。

 

 

2つめ。高校時代に仲良くしていたジャニヲタの友人から、突然LINEが来た。

 

高校時代はガラケーだったので、どうやらメールアドレスしか知らなかった為にLINEの友達一覧にはいなかったらしい。「〇〇ちゃんからLINE聞きました、突然ごめんね」てな具合で、本当に突然LINEが来た。びっくりした。

 

高校時代から、帰りの電車や昼休みにジャニーズの話を飽きるほどしてきた友人の1人。一緒にコンサートに行ったり、遊んだりすることはなかった…かな。クラスも1年しか一緒じゃなくて、一緒にお昼食べながらアイドルトークしてたのももう5年も前のことになるらしい。

 

関東に進学したことをお互い知らなくて、LINEしていくうちに知って「なんで4年の夏になって…もっと早く知っていたらコンサート誘えたのに…」と言われた。私は幼なじみがみんなジャニヲタなので彼女たちとコンサートに行っていたけれど、この友人は大学の友人にもジャニヲタがいなくていつも1人で行っていたらしい。えー!行こう行こう!と言っておいた。その前に遊ぶ約束もした。どこで会おう。うちに呼んだ方が少クラも見れるし雑誌も広げられるよなあ…とか考え中。

 

 

大学生活があと半年で終わる、っていうこの時期になって、春からエクセル使うのにパソコン全然わかんないし講座取ろうかなとか、学費もったいないから卒論以外にも授業2日くらいは入れようかなとか、色々考えてる。部活もまた再開して、ちゃんとお点前を身につける予定。がんばるぞ。

車がないとどこにも行けないけれど

ふるさとを大事にしたい。

 

地元は、県内では栄えている方で、最寄り駅には2つの路線が交わっている。

隣の駅は新幹線がとまる。新幹線がとまる駅までも、自転車で行ける距離だ。でも、車社会なので電車は1時間に1本程度だ。

 

車は、免許をとってから一度も運転していない。春からは車通勤の予定だ。

ペーパードライバー講習に行かなければ。特に駐車。バックできない。淳弥くんは余裕なんだろうな。でも車好きな人ってヘタクソな運転にイライラしそうだなあ(笑)

 

 

大学4年の夏休みのほとんどを、実家で過ごした。静養ってくらいゆっくりしていた。悪く言うと、だらだらしていた。自転車に乗って図書館や本屋に行ったりはした。親の運転で出かけたりもした。おばあちゃんとごはんに行ったりもした。花火大会にも行ったし、お墓参りにも行った。

 

明日のお昼に、一人暮らしのアパートに戻る。戻ったら、ゼミ合宿がある。友人と会う予定を8月だけで3つも入れた。関東ローカルの番組もHDDレコーダーに溜まっている。卒業までのあと半年だけ雇ってくれるバイトはあるかな。探さなきゃ。

 

向こうにもどっても、やることは山ほどある。さみしい、なんて言っていられない。ホームシックになっている場合じゃない。また明日から、頑張らなければ。自分の足で立って、進まなければ。

 

 

あー、明日、新幹線で泣く。たぶん。

こんなにも、向こうに戻りたくないのは久しぶりだ。

 

 

頑張り方をわすれた

いままで、21年生きてきて、何一つ努力をしていない気がする。

 

 

就活をしていると、大学時代いろいろ挑戦したんだなあというひとにたくさん出会った。もちろん、大学名を聞いてああこのひとは高校時代たくさん勉強したんだなあすごいなあと思うこともあった。

 

私は中学から大学にかけて、特に頑張ったことがない。

大学で挑戦したことといえば一人暮らしを始めたことくらいだけど、それは、そうするしか大学に通う方法が無かったという理由なだけで。

中学時代の土日と長期休暇返上の忙しい部活も、自分がいなければ合奏が成り立たないという理由なだけで。

高校なんて、何もしていない。実家から通って、17時前には家にいた。そんな3年間だった。

 

 

webの連載で、俺すごいことなんて何もしていないのに、と言う今江くんは、大学に通いながらアイドルをしている。大学が終わった後公演に駆けつけたり、もう何年も夏休み返上で毎日舞台に立っている。

 

大橋くんも「センス×努力=無敵」なんて言ったりする。

苦手なことは作文です!なんて言ってたのに、語彙を増やすために読書にハマっているらしい。

 

2人は、努力をしていることは確かだけれど、今江くんは努力をしている自覚がないし、大橋くんはある。頑張ることが当たり前になっている今江くんも、頑張ることを怠らない大橋くんももちろんすごい。

 

 

アイドルは大好きだ。見ると元気になる。特に、ジャニーズJr.は成長が著しいので見ていてとても楽しい。この前とはここが違う、こう変化した、この前はアクロバットなんてできなかったじゃない。見るたびに進化していく彼らが好きだ。

 

でもその反面、自分は何もしていないなと思うことも多い。頑張っていること、頑張りたいこと、挑戦したいことを言葉にできる彼らが羨ましく感じることがある。私には何もない。何も。できないことだらけなのに、それらをできるようにしようという気がない。

 

私、大学で何をしてきたんだろう。興味のある学科に行って、好きなことを学んでいるのは確かなのに。

 

 

 

1日中家にいたのに暑い眠い

読みたいと思っている本はたくさんある。買ったまま、まだ開いていない本もある。

おととい、突然『ナイルパーチの女子会』を読みたくなって、大きな本屋まで自転車で20分かけて行った。小さい本屋なら家の近くにあるが、どうせなら大きいところまで行ってしまったほうが見つかるかな、と思い、太陽が照り付ける中自転車を漕ぎ漕ぎ。

なんと、大きな本屋なのに、置いていなかった。

嘘だろ、と思い、近くに店員さんに声をかけて確認してもらったところ、その日の午前に売れたばかりだった。ちくしょう、昨日行けばよかった、と思いつつ『終点のあの子』を買って、また汗だくになって帰った。

『終点のあの子』は、女子校で繰り広げられる話だ。私は今まで共学にしか通ったことがないけれど、女子校に行きたい気持ちは平均以上にあったと思う。大学も女子校をいくつか受験した。まあ、不合格だったから共学に通っているわけだけど…

 

三軒茶屋の、飲み屋や焼肉屋、牛丼屋なんかが連なっているあたりで、友人と食事をしたことがある。そのときに、セーラー服に指定の合皮カバンを持った15歳くらいの女の子4人が、焼肉屋から出てきた。ごく普通のチェーン店だけれど、私がそのくらいの年齢の時は中学校の体操着を着てマクドナルドにいた。焼肉を食べるような金額を財布に入れたことはほとんどなかった。
生きている世界が違うと思った。地方から来た人間はどんなに頑張ってもそちら側の人間になることはできないんだなと改めて感じたのだ。

『終点のあの子』に出てくるひとたちは、トーキョーに住んでいる時点で既に勝ち組だと地方出身の私なんかは思ってしまう。トーキョーにいるというだけで、私は恭子さんのような人ですら羨ましく感じる。彼女たちはきっと、自動改札機に定期券をかざすやり方しか電車に乗る方法を知らない。駅員さんに定期券の日にちがまだ有効かチェックしてもらったり、切符にハンコを押してもらったり、窓口が19時には閉まっているからそれ以降は切符を箱に入れて改札を出る世界があるなんてことは、おそらく知らないだろう。

最近、アイドル雑誌POTATOの9月号で、関西Jr.の何人かがふるさとについて話していた。その中で「ハマちゃんの地元は無人駅」「僕の最寄りはギリギリ駅員さんがいるけど、隣の駅は無人駅。学校から帰ってくると近所のおばさんがおかえりと言ってくれる」というような話が飛び出し、なんだか嬉しくなった。私が住んでいる県出身のジャニーズJr.は今のところいないけれど、そういった子たちもアイドルになれるんだと思わせてくれるような内容で、ちょっと、顔がほころんだ。